ztC Edge Systems
Stratus RedundantLinux リリース 2.2.2.0.0 (最新版)
ユーザードキュメント
- Stratus Redundant Linux Release 2.2.0.0 リリースノート (英語) (中国語) (ドイツ語) (日本語) (ポルトガル語)1
- ztC Edge ユーザーズガイド (英語) (中国語) (ドイツ語) (日本語) (ポルトガル語)1
Stratus Redundant Linux ソフトウェア アップグレード・キット
- Stratus RedundantLinux 2.2.0.0 アップグレードキット
- Stratus RedundantLinux 2.2.0.0 アップグレードキット md5sum
- Stratus RedundantLinux 2.2.0.0 アップグレードキット fciv
Stratus RedundantLinux ソフトウェアのアップグレード手順
ハードウェアドキュメント
- ztC Edge 100i/110i Systems: デュアルノードシステムの導入 (R012Z) (英語) (中国語) (ドイツ語) (日本語) (ポルトガル語)
- ztC Edge 100i/110i Systems: ノードの交換 (R013Z) (英語) (中国語) (ドイツ語) (日本語) (ポルトガル語)
- ztC Edge 100i/110i Systems: シングルノードシステムの展開 (R014Z) (英語) (中国語) (ドイツ語) (日本語) (ポルトガル語)
- ztC Edge 100i/110i Systems: ノードの追加 (R015Z) (英語) (中国語) (ドイツ語) (日本語) (ポルトガル語)
1各言語のドキュメントはメジャー(X.0.0.0)およびマイナー(X.Y.0.0)リリース毎に翻訳されています。
Drivers and Tools
Drivers and Tools
Quorum Service
クォーラム サービスは、HAまたはFTで保護された仮想マシン(VM)を実行している2台のztC Edge サーバー(物理マシンまたはPM)とは別のサーバー上に作成されたWindowsオペレーティングシステムベースのサービスです。クォーラムサーバーは、ztC Edge 環境で特定の障害が発生した場合にデータの整合性を保証し、自動再起動機能を提供します。ストラタスでは、自動ローカルサイトリカバリー(Automated Local Site Recovery:ALSR)の運用にクォーラムサーバーを使用することを強く推奨しています。ztC Edge のペアを、0、1、または 2 台のクォーラムサーバで構成することができます。詳細については、「クォーラムサーバー」を参照してください。
ztC Edge Systems用のQuorum Serviceをダウンロード
ztC Edge SNMP MIB
SNMP (Simple Network Management Protocol) は、アラームの受信、トラップの送信、システムステータスの監視を行うための標準プロトコルです。SNMPは、階層的に構成された管理情報ベース(MIB)に格納されているシステム定義情報を利用しています。
MIB は、ネットワーク管理システムが監視できるオブジェクトのデータベースです。Stratus Redundant Linux (SRL) ソフトウェアを実行しているztC Edge システムでは、SNMP を実行している場合、MIB をダウンロードする必要があります。これらのダウンロードにより、SNMP ネットワーク管理ソフトウェアは、ztC Edge システムの SNMP アラームを解読することができます。
詳細については、ztC Edge ドキュメントのSNMP のセクションを参照してください。
ztC Edge MIB をダウンロードしてください。
ztC Edge VirtIO ドライバのアップデート
VirtIOドライバは、VM作成時にゲストに自動的にインストールされます。ただし、システムソフトウェアをアップグレードした後、または P2V クライアントを使用して VM または物理マシン (PM) をztC Edge システムに移行した後に VirtIO ドライバをアップデートする必要があります。詳細については、「VirtIO ドライバの更新(Windows ベースの VM)」を参照してください。
最新のVirtIOドライバをダウンロード
VirtIO ドライバfciv をダウンロード
VirtIOドライバmd5sumをダウンロード
ztC Edge 仮想・物理マシン移行用のP2Vクライアント
物理マシン(PM) や 仮想マシン(VM) をネットワーク経由で直接ztC Edge システムに移行し、ストレージを介在させずに移行するには、ソースの PM や VM で P2V クライアント (virt-p2v) を起動し、クライアントを使用して、ソース側から安全なネットワーク転送を構成し、開始し、監視します。ztC Edge システムでは、移行が完了するまで設定は必要ありませんが、新しい VM に関連付けられたボリュームが表示され始めると、ztC Edge Availability Console の [Volumes] ページで移行が進行中であることを確認することができます。詳細については、仮想マシンの作成と移行を参照してください。
P2Vクライアント (virt-p2v) をダウンロード
P2V クライアント (virt-p2v) fciv のダウンロード
P2V クライアント (virt-p2v) md5sumのダウンロード