2021年3月17日、Stratus Technologies, Inc.は、社内のITシステムを標的としたランサムウェアの被害に遭いました。不審な動きを検知した当社は、問題を切り離すために複数のシステムをオフラインにし、顧客への警告を開始し、事業継続計画を開始しました。さらに、イベントの性質と範囲を評価するために、サイバーセキュリティの専門家に依頼しました。

調査が進行中ではありますが、サイバーセキュリティの専門家によるシステムの総合的な評価を経て、現在、システムのオンライン化を進めています。新たなセキュリティ対策の導入など所定の措置を講じて、安全かつ確実にシステムをオンライン化しています。

以下の通り、現在の進捗状況をお知らせします。

  • 弊社製品の製造から配送までの全ての出荷プロセスについては、各部門の責任者の管理の下、中断することなく継続いたしました。弊社製品の高いレベルの性能、品質、セキュリティーが損なわれることなくお客様に出荷できたことをご理解いただき、感謝申し上げます。
  • Stratus ActiveService™ Network (ASN)は現在、お客様システムからの故障通知のみを受信できる状態で、サービスエンジニアがその通知に対応しています。現時点では、お客様システムに能動的に情報を発信することはありません。また、リモートアクセス機能も稼働させていません。
  • 4月6日に、ストラタス サービスポータルへのアクセスを再開しました。サポートケースの記録や管理、セルフヘルプツールへのアクセス、製品ドキュメントやソフトウェアのダウンロードなど、これまで通りご利用いただけます。

お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、調査期間中はご理解を賜りますようお願い申し上げます。

デビッド・ロレーロ
社長兼最高経営責任者
Stratus Technologies, Inc.